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【腐】嵐、大人の時間 その15【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は「嵐ファン、集合」へお越しください※

嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方は
ご遠慮くださ い。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さん の話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。
27 今回Partyに掲載させて頂いて拙作の
出会い編(ニノside)です///
リンクにちょびっとでもニヤしてもらえたら幸いです💦

ゆなゆさーん!書きましたよぉ♡笑
こんなんですみません(ノ∀`;)

なんか文章が固い‥しかもスーツ感が薄い‥エロも甘も無いorz
失礼しましたーっ。・*・:≡( ε:)

のさまじょさん♡
押し掛けさとぴ可愛すぎやしませんか!衣装買取りって、どんだけ乱れたんですかw
感想文、了解です!忘れた頃に提出するので、期待しないでお待ち下さい♡笑

しーちゃん♡
パパチビリターンズ!パパチビは板から生まれたから、なんか帰ってきた!って感覚(笑)
安定のウブさにホッとしましたw
もー可愛い♡大好きなシリーズです♡
28 「悪い、誰か作業頼めないか?」

まもなく定時って時に上司から持ちかけられた仕事。

金曜日に残業を喜んで引き受ける奴なんかいるわけなく、そしたら下っ端の出番になるのは当たり前。

「じゃあ、二宮…」

上手いこと言って免れようと思った時「それと相葉」って上司の手招きの先に口を噤んだ。

「こんなあるのかよ…」

会議室には修正が必要な冊子の山。

「よし、やるか!」

そう言って上着を脱ぎネクタイを緩めると、首と袖のボタンを外す。

捲り上げられた袖から鍛えられた腕が覗き、その一連の動きに見惚れてしまった。

「なに?」

「い、いえ。なんでも…」

やけに鼓動が煩くて顔が熱い。

そしたら部屋の狭さまで気になっちゃって、余計落ち着かなくなる。

予定なかったのかな。

金曜日に残業を引き受けるってことは彼女いない…とか?

作業をしながら向かいにいる相葉先輩を盗み見ていると、ふっと目が合いそうになって慌てて俯いた。

逃げ出したいのにまだ終わらない作業。

「最悪…」

「最悪なの?」

呟いた言葉を拾われて弾かれたように顔を上げれば。

「俺はお前とだから引き受けたんだけど」
29 お久しぶりの投下でございます^ ^

安定のにのあいなので、さらりと受け取ってくださいませ♡


しーまちゃんは櫻葉パパのドキドキ帰り道編♪

肩に乗ったおとーの頭の近さにそわそわな翔さんがたまらない!
唇の柔らかさを思い出して乗り過ごしなんて…
もう!うぶなおじさん^o^←


リーナちゃんは不器用ちゃん出会い編♪

潤くんの話し方とか動きとかから自信満々なのが伝わる^ ^
まさかこの二宮くんに今後悩まされるとは思ってもみなかったね♡笑
はたまたにのはそんな潤くんと仲良くなりたくてお仕事頑張ってるとか!
一目惚れだったんだね♡
贅沢な番外編ありがとーです(*^^*)
30 「大野さん、スタンバイおねがいします!」

スタッフさんからの声に画面から目を離し意識を切り替える。
用意されたスーツの上着に袖を通し一瞬瞑った目を開けば、僕はもう僕ではなく鮫島零治になる。

はずなのに…。

直前に見た翔くんの姿が忘れられない。
薄手のコートを纏い暗い街で白い息を吐きながら現状を伝える姿。

大丈夫?苦しくない?

「はい、オッケーです!」

スタッフさんの声で我にかえる。
良くないよな、こういうの。

スーツ姿の僕は虚構の世界の人間で、画面に映ってた君は現実の人。
同じようにスーツを纏っててもこんなに違う。

「逢いたいなぁ…」

スーツを脱いで素の自分に戻る。

スマホが震えて、ビックリしつつ画面を見て…嬉しくなる。

「もしもし?」
『うわ、起きてたの?』
「うわって…。撮影終わったところ」
『あっごめん!平気なの?今』
「平気じゃなきゃ出ないよ?」
『そっかぁ、そうだよね?順調?』
「うん。でもちょっと…寂しい。翔くん不足」
『それは俺も一緒』
「何時頃戻る?」
『あと2時間位』
「じゃ、待ってるから…」

早く帰ってきて…疲れた君の心ごと抱き締めるから…。
31 微妙な話、あげてすんません。

金曜日辺りから燻ってたものをあげてみました。

先週のZEROの翔ちゃんがイケめてて。

でもね、なんかちょっと辛そうで。
そんな気持ちのまま書いちゃいました。

まだまだ癒えぬ痛みを持ち続けたままそれでも毎日生きていかなくちゃいけないわけで…とりあえず頑張りすぎない程度に頑張りましょうね?

書き逃げε=(ノ゚д゚)ノ

32
こんばんわー☆


スーツ祭り素敵ですねぇ♡
嵐さんたちもスーツが似合う年齢になってきましたよね(o^^o)


リーナちゃん♪
不器用distance〜episode0〜的な!(カッコよw)
爽やかイケメン潤が浮かんでくるよ…そして一目惚れな二宮君♡
恋の始まりと春の訪れを綺麗な描写で上手く表現してるー(o^^o)
持ち前の目力なのに笑うと可愛いフレッシュな潤くん、いただきました♡

mimiちゃん♪
にのあいオフィス!相葉先輩カッコよすぎ!
スーツの醍醐味と言えば袖捲りだよねw
相葉先輩の男らしいとこに見惚れる乙女なにの…
狭い会議室でのどきどきが伝わってくる〜( *´艸`)
このあとちゃんと終わったのかしら?w

millieさん♪
あたしもZERO観ました!スーツ&コート翔イケめいてましたね♡
撮影中の智の心ここに在らず感、浮かんできました。
智もスーツを着て演じることに疲れないか心配…。
あ、それは翔くんに任せましょうw
33 見上げると、夏の青空に似つかわしくない白い雪。
「あれ…?」
皆が俺の顔を見る。
「どうしたの?リーダー」
見ていたら、それは消えた。
「いや…なんでもない」
空を見上げたままの俺に倣って、皆が空を見た。
「なんかあったの智くん」
「また寝ぼけてたんですかぁ?」
「なになに?なんもないよ?」
「目ぇ開けたまんま寝てたんだろ、リーダー」
「もう…好き放題言ってんだから…」
見渡す限りの青い海。
白い砂浜に椰子の木陰。
デッキチェアから俺たちは空を見上げた。

あの日もこうやって皆で空を見上げた。
”ずっと一緒にいようね…”
そう言って、俺達は手を繋ぎあった。
あれはとても寒い冬の日だった。

「…ずっと…一緒にいようね…」

呟くと、皆、俺を見た。
「何年一緒にいると思ってんだよ、リーダー」
「今更何言ってんのよ、おじさん」
「なんかあったの?おーちゃん!」
「珍しいね。感傷的な智くん」

見上げると、夏の青空に似つかわしくない白い雪。
それは、あの日皆で見た雪だった。

「…言ってみたかっただけだよ…」

ずっとずっと…
一緒にいようね。

この雪が消えない限り…
34 For…
Last Party&Last BBS
35
こんにちわ^^

partyとBBSが今日で終わると聞いて、そしてこのスレが上がってきてたのでお邪魔させていただきます!

ここでたくさんの作家さん方と色んな話をしたり、素敵なショートを投稿しあったりした時間は本当に楽しかったです♪
仲良くしていただいて本当にありがとうございました^^

BBSも更新してもらい、そこでも色んな作家さんのショートをまとめて読むことができて嬉しかったですー☆
管理も本当におつかれさまでした。


partyも完結ということで、作家の皆さま本当にお疲れさまでした!そして素敵なお話をありがとうございました♡

この企画を運営されていた山風さま、毎回豪華な作家さん方のお話をお届けしていただいて本当にありがとうございました^^
そして、場違いながらもその中に作品を残させていただけたこと、感謝しています。
とても良いプレッシャーと経験になりました^o^笑

とっても楽しい時間を本当にどうもありがとうございましたー♡
これからもそれぞれの形で嵐愛を発信していけたらと思います。
長くなってごめんなさいでした^^;

36 しーまちゃん
書き込みありがとう…
って、お礼いうのも変かw
PartyもBBSも終わってしまったけど、ここでの思い出は本当に濃密です。
楽しかった。ほんとうに楽しかった。
だからこそ、今があると思います。
しーまちゃんの事はずっと見ていますよ。
こんなおばさんがストーカーしてるの迷惑だろうけどw
うふふ♡
こちらのサイトで頑張ってね!
そして、たまにはあっちにも遊びに来てね!
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