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【腐】嵐、大人の時間 その15【注意】

※ここは腐れ板です。健全なファンの方は「嵐ファン、集合」へお越しください※

嵐の大人な時間を楽しみましょう。

ノーマルファン・未成年の方は
ご遠慮くださ い。

アダルト、BL有りです。

お祭り、ショートショート、もちろん嵐さん の話題など楽しみましょう!

閲覧は自己責任でお願いします。
17 「翔ちゃん、デートしよ?」

突然の智くんの一言に嬉しくなる。

「じゃ、行くよ?」

そのままタクシーに乗って着いたのは銀座の高級ブランド店。

「おまちしておりました」
そんな一言とともに案内された個室にはものすごい量の生地が置いてあった。

「僕からの誕生日プレゼント。かっこいいスーツ、作ろう?」

男前な笑顔で微笑む恋人に飛びつきたいのを理性で我慢した。

服装に無頓着だけどセンスのいい智くん。
出来上がりが凄く楽しみだ。


「翔ちゃん着てみて」

ネクタイやシャツも含め一式揃えてくれたスーツに腕を通す。

「どおかな?」
「ふふふ、めっちゃイケめてる。こっち来て?」

言われるがままに傍に行くと顎を持たれそのまま唇を奪われた。

「翔ちゃん、そそるよスーツ姿。ねぇ男が洋服を送るのは…?」
「脱がせたいから?」
「正解!じゃ、遠慮なく」

せっかく着たスーツを脱がされてそのまま押し倒された。

「今度は僕にプレゼント頂戴?」

その囁きに抗えるはずはなくそのまま流される。

スーツとともにプレゼントされた甘い夜を堪能した。




18 1日妄想してこの程度ですいません。

スライディング土下座するから許して…。

エロくない、甘くない…山以外書けない…。

重症かもしれない。

だめじゃん私。

ちょっと対策、考えます。

今日は自分のもの、なんも書けなくて…。
代わりに書いちゃいました。

では、にげます!
19 millieさぁーん!!
めっちゃ甘いじゃないですかぁ(*´艸`*)

銀座の高級ブティックで手作りスーツなんて、粋なプレゼントですね☆
つくってみよう!出張版みたいな?笑
密かにハナタレ小僧がプリントされてませんうに‥w

そしてエロいじゃないですかぁ♡
顎クイからの強引おーちゃん////

オシャンティで素敵なショートでした!
やっぱりmillieさんの山は愛が溢れていて、癒やされます(*^^*)

そしてのさまじょさん、天青最終回お疲れ様です!ゆっくり楽しませて頂きますね♡←トロくてすみませんorz

mimiちゃん、Sakura最終回・ピクアプおめでとうーー!嬉しい!!神懸かってるね☆

みんな大好きだぁーー!←どうしたw
20 アロエティーンありがとう!
天青、追いつけていなかったかいw
読み終わったら、感想文の提出を命ずる。

って、うっそぴょーんw

いやあ、まだ完結の余韻がないw
完結したなあっていうのがまだ実感できないから、落ち着いたらくるんだろうなw

mimiたん、ピックアップおめでとおお!
すごいすごい!最終回を迎えた日にピックアップ!
びっくりしたああ!
sakuraの歌詞の世界を、あんなかわいい世界にしてしまうなんて…mimiたん流石だわ…

最後まで楽しませて頂きました♡
って、だからレビューしろよアタシ!w

millieたん、スーツふおおお!
作るんかい!そして脱がすんかい!w
えっろ…エロい上になんか大人…
ときめいてしまいましたわ…
プリティ翔ちゃん道歩く~♪(プリティ・ウーマン的なあれで)


今日で、天青、sakura、こたつDE×××が終了となりましたなあ。
どんどん終わっていくw
でも、始まりを告げて…だよね!

あと、ヘンなひと戻ってきたけど、相手にしないようにね~w
21 シュッとジャケットに腕を通す。

上質な拵えで、着ると身体に凄くフィットする。

背筋がシャンと伸びるようだ。

ネクタイを直して、ジャケットのボタンを留める。

鏡で全身を確認したら、スタジオへ。

今日も生放送の仕事だ。

スタジオに入り打ち合わせをしたら、すぐに本番。

なんとか今日も卒なくこなせた。

反省会が終わって楽屋に帰ると、人の気配。

マネージャーがくすくす笑って、俺に向かって親指を立てた。

「じゃ、今日は帰りますね」

そう言って楽屋にも入らず帰っていった。

ちょっとほっぺが赤い…

もう…来るなら来るって言えよな…

扉を開けたら、畳の上で寝転がる輩。

寝てるのか…そう思って靴を脱いで楽屋に上がる。

起こさないようそっと覗き込もうとした瞬間、ネクタイを掴まれた。

ぐいっと引っ張られて唇を塞がれる。

「んうっ!?」
「お疲れ、翔くん」

びっくり顔の俺を見て、くすくす笑いながら智くんは起きだした。

「今日のスーツ凄く似合ってて格好いいから、見に来ちゃった」

潤んだ目で俺を見上げる。

…負けた…

その日俺は衣装のスーツを買い取りしたのだった。
22 あとがき書かないと三女が困るから、なんか書かなきゃとは思うのだが、なにも思い浮かばないw
誰か助けてw

あ、この前のZEROのスーツ翔ちゃんかっこ良くて死にそうだった。
あ、コートがね。凄い似合ってたのね。
だから書いてみますた。あは。
23 ごぶさたしてますー。
最近何にも落とせなくてすみません(。-_-。)

昨日は完結ラッシュお疲れさまでした♡

リーナちゃん、Sakura完結&ピクアプお祝いありがと(*^^*)

のさまじょねぇさまもありがとうございますー!
そして天青お疲れさまでした♡
ゼロから作れるのさまじょさんの方がすごいなって思いますよー(*^^*)

今日からはグレイですね♪
にのあいが少ないのがショック…
リク多数だろうと他力本願してしまいました…T_T
おこぼれください←図々しい


ちょっと全部は遡れないので、いくつかですが…

◇七那華さん
ちごもちにツボる大野さんおもしろかったですね!
ケーキ食べるのにスーツ脱がしたら、そりゃケーキは後回しですよ^ ^

◇millieさん
私服には興味ないけどセンスはよさそうな大野さんってなんか分かります!
プレゼントにスーツってオシャレ♡
で、着せたのに即脱がすんですね^ ^
スーツの翔さんを顎クイって想像したらキュンです!

◇のさまじょさん
スーツ姿見たさに楽屋まで来ちゃう大野さんなんて!
寝たふりからネクタイ引っ張ってちゅー!
これぞスーツの良さですね♡
24 仕事帰り、雅紀と子供達の病院に行った。

心地良い揺れと、電車特有の暖かい空気。
この時間は人も疎らで、向かいの車窓には暗闇に反射した俺たちが映る。

「ちゃんと寝たかな、かずたち」
「またパズルしてんじゃない?」

含み笑いながら返すと、隣の雅紀は少し眠そうに膝元のブリーフケースを抱えた。

「寝とく?起こすからいいよ」
「ん…ありがと」

規則正しい揺れに合わせ、スラックス越しに触れ合う雅紀の脚。
ふいにガタンと大きい揺れが来て、左肩に項垂れた頭がこてんと乗った。

焦って周りを見ると、幸いな事に寝てるかスマホいじってるかで。

…良かった。
こんなスーツの三十路男たちが寄り添ってるなんて、絶対怪しいよな。

そっと雅紀に視線を移すと、相変わらずの綺麗な寝顔。
爽やかな整髪料の香りが鼻を擽る。

この角度からは初めてかも。
睫毛長いなー…
あ、口開いてる…
唇、柔らかいんだよな…
あぁやば…どうしよ…

なんて見惚れてたから、案の定乗り過ごしてしまい。

「もー何で起こしてくんないの?翔ちゃんも寝てた?」

笑いながらそう聞かれたけど…
そんなの、恥ずかしくて言えるわけないだろっ…
25
こんばんわー☆


すみません、自作品から投下です(・・;)w
櫻葉パパとチビ末ズより、お見舞い帰りのパパずでした♡
一応リーマンな二人なので、電車に乗せてみましたw
まだウブなおじさん止まりで…目も当てられません(^^;;


七ちゃん♪

出たおっぱい智!w
ちゃんと苺盛り込んでるし、スーツ脱がそうとして結局脱がされるし、可愛いじいまごありがとでしたー(o^^o)

メッツ60秒ヤバいね!♡
てか智さん、離れ離れになった妹を探してるって設定らしいよ(なにそれw)


millieさん♪

銀座高級ブティックの個室貸切とか智イケめすぎです!
確かにJの帽子の配色とかもセンス良しでしたし( *´艸`)♡
智さん翔くんのスーツ脱がしたいが為にプレゼントしたのか…ふふ♡


のさまじょさん♪

楽屋で寝転がる輩を想像してウケましたw
ネクタイクイ出ましたね!しかも下からの!w
衣装のスーツ買取って…そんなに乱れたんですかあ( *´艸`)♡
26 雪解けと草花の息吹を感じる、暖かな風。

澄み渡る青空と、穏やかな陽光に包まれて
おれは今日、新社会人になる。

周りもパリッとしたスーツに身を包み、
凛とした顔つきで、会場へ歩を進める。

ふと足元に視線を落とすと、真新しい社員証が目に入った。
「松本、潤…」

小さな写真からでも目力の強さが伝わる。
他の新入社員の、落とし物…?

「それオレの!拾ってくれてありがとう」

走ってきた長身の男性。写真と同じ整った顔が、嬉しそうに綻ぶ。

彼はおれのネクタイを摘んで、隠れていたネックストラップを覗き込んだ。

「二宮…君?仲間だね。ヨロシク!」

お先に、と爽やかに駆けていった。

おれは暫く、ぼーっと立ち尽くした。

…なんてカッコイイんだ…

濃い顔立ちだけど、笑うと可愛くて。
高級そうなスーツもよく似合う、抜群のスタイルで。

男にときめいたの…初めてだ。

まだ高鳴る胸は、彼の屈託ない笑顔を思い浮かべると、キュッと狭くなる。

同期かぁ…仲良くなりたいな。
とにかく、仕事ガンバろう。

彼にも、認めてもらえるといいな…

恋の始まりに心躍り、つい頬が緩む。

そんな、春の訪れ。
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