幾つになっても

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[作品説明]

恋なんて、馬鹿らしいとさえ思っていた主人公が、考えとは裏腹に急激に惹かれる気持ちをもてあましながらも、葛藤や自分の弱さと向き合いながらも、彼への想いを受け止め、前へと進む大人の女性を主人公に選びました。恋は若者だけの専売特許ではないと、主人公は自分を受け止め彼への想いを、伝えていく難しさをも心の傷みとして受け止めて変わりゆく自分に、戸惑いながらも自分にだけは、嘘をつかないと変わっていく話です

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