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[作品説明]

ついて良い嘘、悪い嘘の境界線は?
誰がそれを決めるのでしょうか?
貴方は嘘をついた後の罪悪感が、薄れていく怖さ、不安を感じますか?
無垢な上の残酷さや、精神年齢の幼さ故の無知さを、貴方は恥ずかしいと思えますか?前を向いたら、真っ暗な闇しかない
毎日は、生き抜く術を学ぶための料理で言う所の、前菜かなぁ。嘘は生き抜く術であり、身を滅ぼす諸刃の剣でもあるかもしれませんね。

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