無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「あーっ！いくぅっ！」

もう隣室のことなんて考えられない。

ただ快感に喘ぎ声を上げる。

両手で股間のこたつの足を擦る。

こたつの足は熱く、脈打っているかのようだった。

そして、次に女がイッたとき、全身に力が入って両足が突然自由になった。

女の両膝が勢いで、こたつに当たり、こたつが空中にはねあがる。
こたつ内に流れ溢れていた女の蜜液が、熱でむれてこもっており、一気に辺りに匂いが漂う。
そして、次に起ころうとしていることの意味を知って女は驚愕する。

―まさかっ！待って！そんな…！

はねあがったこたつが落ちる。
股間に容赦なくこたつの足が落下する。

―そんな太いのっ！

恐怖に顔がひきつる。

女の履いていたレース付きのパンツを突き破り、四角のこたつの足が女の膣に突き刺さった。

「あがががっっ！！」

女が絶叫する。

失神しそうになる！