ホストクラブの罠(不良総受け)
第3章 危険な香り
「とりあえず、スタッフルームまで歩け。」
腕を引っ張られ足を動かす俺。
だけど・・・
「あ・・・く・・・」
先程まで弄られていた俺のアソコが、ズボンの刺激でさらに硬さを増してしまい・・・
やべ・・・
こんなんで・・・歩けねぇ・・
「まって・・
ちょっと・・・と、トイレ・・」
すぐそこにあるトイレの表示を見つけて俺は歩き出す。
足がもつれる・・
早く・・・
射精したい・・・
「あ・・・う・・・ぅ・・」
息がどんどん乱れて変な声がでてしまう。
身体が熱くてたまらない。
「おい・・大丈夫か?
ココ・・もうヤバイ?」
そう言いながら恭平はあろうことか俺の股間を撫でた。
「やめ、ああぁああ・・ん」
俺は
果ててしまった・・・
ズボンの中でビクビクと脈打ちながら白濁で下着を汚してしまった俺は、あまりの羞恥のまた崩れ落ちた。
「あ、わりぃ。
そんなにやばかったと思わなかった。」
「てめ・・ハァハァ・・
クソ・・なんで・・・
身体、あつ・・・・」
一度放ってしまったにもかかわらず、俺のペニスはいまだギンギンでおさまろうともしない。
ジンジンと色んなところが熱をもち、熱くてたまらない。