無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

＿＿＿＿＿※瑠希視点＿＿＿＿＿



「・・・もう一回・・・」

そういいながら俺を見つめる恭平

恭平はサッと俺を自分の上に乗せた。


騎乗位の状態に俺は軽くパニック

「ちょ・・・」

「下に・・・腰沈めて？」


目を細めながら恭平が言う


「こんな格好無理っ」

「いいから、自分で入れて、動かして」


そこにあてがわれている恭平のモノが熱い

先走りなのかヌルヌルとした感触に
俺のソコは反応してしまう。



恥ずかしくて死にそうだ・・・

でも・・・・


ゆっくりと腰を沈める

ヌプッ

と先端が入っただけで身体が震えた

「あぁ・・・っ」



こんな格好で恭平のモノを飲み込んでいる自分が恥ずかしくてたまらなかった。

でも
それ以上に
自分の姿に興奮した恭平を見るのが嬉しかった。

ぐちゅっ・・・

奥深く
突き刺すような快感

埋め込まれたモノを自分で動いてしごく

「は・・・・っ」


恭平が小さく息を漏らす
それがたまらない


さらに腰を揺らす
何度も恭平のモノ抜き差しする
ぐちゅぐちゅと卑猥な音に耳が犯される


「恭平・・・きもちい？」

「っ・・・あぁ・・・」

「んっ・・あ・・・はぁ・・・」







「でも・・・俺もう・・・・」



そう言って強く腰を摑まれた



瞬間


ジュブッ！ぐちゅぐちゅぐちゅっ！！！！


下から一気に突き上げられた

深く
そして激しく
何度も何度も

「んはっ！あぁあっ！やっ・・あっ！！」


気持ちよすぎて
わけがわからなくなるくらいの衝撃
俺の中で恭平のモノがさらに大きくなる

「きょ・・あぁぁぁ！イク・・そんなにした・・・らっ・・い、イク」

「俺も・・一緒にっ・・あ・・もう・・」

「イクっ・・でるっ・・！！」

「くっ・・」




中にドクンと熱いものが注がれる



俺の出したモノで恭平の胸が汚れていた



上がる息を整えるのに少し時間がかかる

その間も恭平は俺の顔を見つめていたんだ。