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女剣士のお悩み事情

第1章 非力な女剣士

手で胸と秘部を隠し、リファンを睨んだ。


「綺麗だよ。白い肌にくい込む指とか・・・・僕じゃ全ては盗めないかも」

「・・・・満足したら着させてよ。ちょっと舐めてあげるから・・・それで終わりよ?いいわね!?」

彼は「はいはい」と曖昧な返事を私にかけると、膝を立てて、自分の肉棒を私に向けた。


にやにやしながら見下ろすリファン。
私は手を震わせながら、彼のソレを触った。


(さっさと終わらそう・・・・その後追い出せばいいの・・・)



舌の先で、ちょんとソレの先を撫でた。

「うっ・・・・」

「・・・・リファン・・・これでいいの・・」

ゆっくり顔を上げると、彼は顔を赤らめていた。呆気にとられる。


追い出そう、と思っていたが、少しやり返そうと考えなおし、またソレを舐めはじめた。

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