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女剣士のお悩み事情

第1章 非力な女剣士

「・・・・ラルド!?」

「犯してやるよ・・・イアラ」

イアラは湯船に浸かり、目を丸くしていた。


「えっ・・・本気?」

「お前が言い出したことだろ」

湯船から、イアラの腕を掴んで、無理矢理につれ出した。

「後悔するかも・・・やあっ・・・あっ・・・」

色っぽい声を出しながら、イアラは俺の服を握った。

そんなにココが気持ちいいのだろうか。

きっとリファンに触られたんだろう。喘いだのも、アイツに仕込まれたのか。

そんなことを不意に思うと、自然に手の動きが速くなる。

「あっ激しっやっああ」

俺にもたれかかり、彼女の濡れた水と体温が俺に伝わってくる。


イアラの秘部が濡れているのも水のせいか?

「もっと・・ゆっくり・・・ひゃんっ!」

これは罰だ。人の気も知らないで、平然と誘うからだ。

俺は中指をイアラの中に入れた。

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