……どうしてこうなった?
第10章 佳奈美お嬢様へのドS調教
「これはなんですか?」
スッと茅野は内ポケットから一枚の布を取り出す。
「えっ!? それはっ!?」
茅野が手にしていたのはさっきまで佳奈美が身に付けていたパンツであった。
「これはどういうことですか?」
茅野はパンツを裏返し、股に当たるクロッチの部分を佳奈美の顔に近付ける。
「ちょっと!? や、やめなさいっ! 茅野っ!!」
佳奈美は慌てて茅野からパンツを奪おうと手を伸ばす。
「やめなさいではありません、佳奈美お嬢様」
茅野はサッとパンツを引っ込め、佳奈美の手は空振りしてしまう。
「何故こんなにネトネトした液体がついているのですか?」
茅野はクロッチに付着した佳奈美のえっちな粘液を指で掬い、指先で糸を引いて見せた。
スッと茅野は内ポケットから一枚の布を取り出す。
「えっ!? それはっ!?」
茅野が手にしていたのはさっきまで佳奈美が身に付けていたパンツであった。
「これはどういうことですか?」
茅野はパンツを裏返し、股に当たるクロッチの部分を佳奈美の顔に近付ける。
「ちょっと!? や、やめなさいっ! 茅野っ!!」
佳奈美は慌てて茅野からパンツを奪おうと手を伸ばす。
「やめなさいではありません、佳奈美お嬢様」
茅野はサッとパンツを引っ込め、佳奈美の手は空振りしてしまう。
「何故こんなにネトネトした液体がついているのですか?」
茅野はクロッチに付着した佳奈美のえっちな粘液を指で掬い、指先で糸を引いて見せた。