……どうしてこうなった?
第10章 佳奈美お嬢様へのドS調教
「ちょっと! やめてっ!! やめなさい茅野っ!!」
「陸奥家の跡をとるお嬢様がこんなはしたない粘液で下着を汚すとは何事ですか」
「そ、それはっ……」
かあっと赤くなり、佳奈美はうつ向く。
「まさか執事である私にいたぶられることを期待してこんなに濡らしてしまったのではないでしょうね?」
決して声を荒げることなく、茅野は佳奈美に詰め寄る。
「ち、違うわっ!!」
「ほう……そうですか……では今も濡らしてないんでしょうね?」
言うが早いか茅野は素早く佳奈美のパジャマのズボンを脱がせる。
「きゃっ……!? か、やのっ! やめなさっ……ンンっ!」
「なんですか、これは?」
茅野の手はパンツの中に潜り込み、指で佳奈美の柔らかいところを押した。
「っあ……や、駄目……」
「駄目じゃありません。これはなんですかって聞いてるのですよ、お嬢様」
「し、知らないっ!!」
「陸奥家の跡をとるお嬢様がこんなはしたない粘液で下着を汚すとは何事ですか」
「そ、それはっ……」
かあっと赤くなり、佳奈美はうつ向く。
「まさか執事である私にいたぶられることを期待してこんなに濡らしてしまったのではないでしょうね?」
決して声を荒げることなく、茅野は佳奈美に詰め寄る。
「ち、違うわっ!!」
「ほう……そうですか……では今も濡らしてないんでしょうね?」
言うが早いか茅野は素早く佳奈美のパジャマのズボンを脱がせる。
「きゃっ……!? か、やのっ! やめなさっ……ンンっ!」
「なんですか、これは?」
茅野の手はパンツの中に潜り込み、指で佳奈美の柔らかいところを押した。
「っあ……や、駄目……」
「駄目じゃありません。これはなんですかって聞いてるのですよ、お嬢様」
「し、知らないっ!!」