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「ズボンの中じゃ苦しそう……出してあげるね」

陸奥は恐る恐るズボンのチャックを下ろし、中から橘のあそこを露出させる。

ピンと反り返った橘のあそこを見て、陸奥は両手で口許を押さえて驚く。

「凄い……こんなに大きいの？」

演技なしに陸奥は橘のあそこの大きさに驚いていた。

少年っぽいあどけなさが残る顔をした橘にこんな凶悪なモノがついてるとは予想していなかった。

「さ、触って、いい？」

「お願いします」

陸奥の指が触れるとひくんっと橘のあそこは首をあげるように動いた。

親指と人差し指で輪を作りその他の指も彰人の剛直に添える。

そしてゆっくりと大きなその屹立を擦り始めた。