……どうしてこうなった?
第7章 橘と陸奥 公園でのえっち
「あっ……うっ……んんっ……」
初めて異性から受ける手淫の刺激に橘は息を弾ませる。
「彰人君可愛い……」
春の独特のぼんやりとするような暖かさがうっすらと残る夕方。
彰人はそんな春の作る独特の気配に冒されたように淫靡な気分に支配される。
ねとーっと伸びる先走り液を手に絡めながら陸奥の手淫は滑らかに続く。
やられてばかりでは不甲斐ない。
そう感じた彰人はそっと陸奥のスカートの中に手を差し伸べる。
「あっ……駄目……」
身体をよじり、抗う陸奥だが、それが本気の抵抗出ないことくらい橘にもわかった。
「やんっ……」
ぷにっと指先が美しい先輩の柔らかな割れ肉に触れる。
「佳奈美先輩のここも濡れてますよ?」
「そんなこと……言わないの……」
眼鏡生徒会長は照れながら橘を叱る。
「柔らかくて……あったかい……」
「彰人君のえっち……」
はじめて触れる女性器の柔らかさに彰人はつい夢中になり、何度もその感触を確かめてしまう。
「ひゃっ……んはあっ……だ、だめ……」
「佳奈美先輩……可愛い……」
初めて異性から受ける手淫の刺激に橘は息を弾ませる。
「彰人君可愛い……」
春の独特のぼんやりとするような暖かさがうっすらと残る夕方。
彰人はそんな春の作る独特の気配に冒されたように淫靡な気分に支配される。
ねとーっと伸びる先走り液を手に絡めながら陸奥の手淫は滑らかに続く。
やられてばかりでは不甲斐ない。
そう感じた彰人はそっと陸奥のスカートの中に手を差し伸べる。
「あっ……駄目……」
身体をよじり、抗う陸奥だが、それが本気の抵抗出ないことくらい橘にもわかった。
「やんっ……」
ぷにっと指先が美しい先輩の柔らかな割れ肉に触れる。
「佳奈美先輩のここも濡れてますよ?」
「そんなこと……言わないの……」
眼鏡生徒会長は照れながら橘を叱る。
「柔らかくて……あったかい……」
「彰人君のえっち……」
はじめて触れる女性器の柔らかさに彰人はつい夢中になり、何度もその感触を確かめてしまう。
「ひゃっ……んはあっ……だ、だめ……」
「佳奈美先輩……可愛い……」