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……どうしてこうなった?

第34章 狂気の刃

「よく斬れるだろ、これ。高かったんだぜ?」

ブラが取れて乳首が露見する。

「隠すな。隠したらナイフで手を斬るぞ?」

そう言われて慌てて優花は手の動きを止める。

「結構いい胸してるな」

せせら笑うような笑みを浮かべて副島が優花の乳房をぎゅっと握りつぶすように掴んだ。

「痛っ……」

「こうやって副島に揉まれたのかよ? おい?」

ギュッギュッと愛撫とは程遠い力強さで副島は胸を揉む。

「こっちも弄られたんだろう? あっ? どうなんだよ、葉月?」

副島はそっと内部を下半身の方へと近づける。

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