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……どうしてこうなった?

第34章 狂気の刃

「嫌っ……お願い……です……やめてください」

「心配すんなよ。暴れなければ斬らねえから……」

プチンッ


軽々と副島は優花のパンツを斬る。

斬って剥ぎ取った。

「ここも芹沢に可愛がってもらったのかよ? どうなんだ、おい?」

副島は無遠慮に優花のアソコに手をやり、触る。

「せ、芹沢先輩とは、そんなこと、してません」

「嘘つけッッ! ヤリまくってたんだろ!? ふざけんなよっ!」

副島はナイフを振り上げて怒鳴った。


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