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恋を忘れた女

第1章 もっと…快楽を…

果てた自分に…


虚しさを感じる…


もう拓哉と付き合いだして、一年が経つと言うのに…


なんで…?


なんで…私は…


自分で…?


自分がこんなに淫乱だとは…


今まで…恋してきて…普通にエッチしてきて…


こんなことなかったのに…


あれは…拓哉の知らない…


私の言えない秘密にある…

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