
ご主人様はド変態!?
第3章 家に行くと・・・
ということで、かずの家にたどり着いた
というかおとなりさんなんだけどね
ピンポーン
最悪の音。自分で鳴らした
絶望の音
ああ・・・
ガシャっとドアが開く
「いらっしゃーい」
かずは言う
「どうぞ入ってー」
私が入った瞬間・・・・
かきっかきっと
鍵を占めた
「え・・・ちょっ・・・」
と・・・というか・・・
何この部屋!
シャンデリアが天井に・・・
床も豪華そうで・・・
「うわっ!」
その声とともに腕を鎖で縛り
足も鎖で縛った
「なにするんですかっ!」
「えーだって屋上でやったことまだ途中だし・・・」
私はお姫様だっこされながら二階へつれていかれた
「え・・・あれだけでもう満足しましたよね!?」
私は言う
「えー満足とかしてないし」
というかおとなりさんなんだけどね
ピンポーン
最悪の音。自分で鳴らした
絶望の音
ああ・・・
ガシャっとドアが開く
「いらっしゃーい」
かずは言う
「どうぞ入ってー」
私が入った瞬間・・・・
かきっかきっと
鍵を占めた
「え・・・ちょっ・・・」
と・・・というか・・・
何この部屋!
シャンデリアが天井に・・・
床も豪華そうで・・・
「うわっ!」
その声とともに腕を鎖で縛り
足も鎖で縛った
「なにするんですかっ!」
「えーだって屋上でやったことまだ途中だし・・・」
私はお姫様だっこされながら二階へつれていかれた
「え・・・あれだけでもう満足しましたよね!?」
私は言う
「えー満足とかしてないし」
