
ご主人様はド変態!?
第3章 家に行くと・・・
私はべっとに押し付けられた
「みあ、あのさー俺のメイドにならねぇ?」
はぁ・・・
この男また変なことを言い出しやがって
「なるわけないですー!」
私は言った
「そういえば、みあお金に困ってるそうだよね?」
な・・・なんでそれを・・・
でも言ったとおり私は一人暮らし親と喧嘩して出てきた親にも連絡とれてないし、いまはそっごい格安のアパートに・・・・
「ななな・・・・なんでそれを知ってるんですか・・・」
「いったでしょ。知ってるって」
まぁ・・・・いったけど・・・
「ここで住んでいいからさぁ」
ここに住んでいい!?だと
なんだこの男
頭おかしいぞ!
でもな・・・かずって危ないし
第一、この男と暮らす!?
意味わからない。
でも、今のバイトで精一杯だし
「なり・・・ます・・・」
私はそう答えた
はっ!私は馬鹿だ!お金に押されてしまった・・・
「いったな・・・」
『なり・・・ます・・・』
ノイズの効いた声が部屋中に響く
え・・・・録音!?
まさかの録音!?
「じゃあ・・・俺の命令聞いてくれるよね・・・」
ええ・・・かずのめいれい・・・
あんなことやこんなこと・・・・
「うわああああああああ!」
いかにも逃げ出したそうな声を上げた
『なり・・・ます・・・』
あああああああああ
もうだめだ・・・・・
「じゃあ・・・・その服。着替えて。メイド服に」
メイド服ぅ!?
そんなモノ持ってるわけないでしょ!
「はい。これ」
うっわー・・・かずってきも・・・
何メイド服とか持ってるんだろ
『なり・・・ます・・・』
「早くしろよ」
「わかってるよ・・・・!」
「あ、あとその口調やめろ俺はご主人様だろう?」
「でもさっき、かずってよべと」
「それは学校での口調」
「・・・ご主人様」
「みあ、あのさー俺のメイドにならねぇ?」
はぁ・・・
この男また変なことを言い出しやがって
「なるわけないですー!」
私は言った
「そういえば、みあお金に困ってるそうだよね?」
な・・・なんでそれを・・・
でも言ったとおり私は一人暮らし親と喧嘩して出てきた親にも連絡とれてないし、いまはそっごい格安のアパートに・・・・
「ななな・・・・なんでそれを知ってるんですか・・・」
「いったでしょ。知ってるって」
まぁ・・・・いったけど・・・
「ここで住んでいいからさぁ」
ここに住んでいい!?だと
なんだこの男
頭おかしいぞ!
でもな・・・かずって危ないし
第一、この男と暮らす!?
意味わからない。
でも、今のバイトで精一杯だし
「なり・・・ます・・・」
私はそう答えた
はっ!私は馬鹿だ!お金に押されてしまった・・・
「いったな・・・」
『なり・・・ます・・・』
ノイズの効いた声が部屋中に響く
え・・・・録音!?
まさかの録音!?
「じゃあ・・・俺の命令聞いてくれるよね・・・」
ええ・・・かずのめいれい・・・
あんなことやこんなこと・・・・
「うわああああああああ!」
いかにも逃げ出したそうな声を上げた
『なり・・・ます・・・』
あああああああああ
もうだめだ・・・・・
「じゃあ・・・・その服。着替えて。メイド服に」
メイド服ぅ!?
そんなモノ持ってるわけないでしょ!
「はい。これ」
うっわー・・・かずってきも・・・
何メイド服とか持ってるんだろ
『なり・・・ます・・・』
「早くしろよ」
「わかってるよ・・・・!」
「あ、あとその口調やめろ俺はご主人様だろう?」
「でもさっき、かずってよべと」
「それは学校での口調」
「・・・ご主人様」
