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ご主人様はド変態!?

第2章 え・・・何!?

「俺は亜希野かず。かずってよんで」

「はい・・・かずさん」

「かず・・・!呼び捨てで」


「か・・・・ず・・・」


真っ赤な顔して私は言った


「わ・・・わたしは・・」

「あ、いいよ君のこと知ってるから。」


びっくりした・・・この人・・・


「あ・・・・え・・・・はい・・」




「それよりも・・・・」





「きゃあ!」


いきなり床にカラダを押し付けてきた


「な・・・なにをするんですかッ・・・」


「え?何って・・・お楽しみ」


そういうとわたしの制服を脱がせた


「きゃあ!やめてくださいよ!」

何この人・・・いやだ・・・


私の言葉を無視して私は裸になった


「きゃあ!いや・・・」


そんな言葉を無視して胸を揉む


モミモミモミ

「んっ・・・あっ・・・いやあ」


「え?そんな声出しているのにやめてほしいの?」


かずは意地悪そうに言う



「もっ・・・・う・・・・や・・・めて・・・あっん!」

徐々に激しくなる


私のうでは鎖でつながり外れない

足も鎖でつながっている


「いやぁ・・・ん・・・ん
ああ・・・・あ・・・んやぁ・・・」


「可愛いね」

かずはくすくすと笑いながら言う


「やぁ・・・・んっ・・・あっああ・・・らっ・・・らめぇえ・・・」

かずはいきなり手を止めた

「今日はここぐらいまで・・・で」


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