
翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ
第11章 やっぱり大好き
PM 1:20
ニ「リーダー!ラッピング出来ないっ!(T_T)」
大野家にニノの叫び声が響いた。
大「ニノー…。へたぁー笑」
ニ「だってー(T_T)」
ラッピングペーパーで包んだところまでは上手いが、リボンのとめ方が下手。
大「こーやってやるんだよ」
そう言って、余ったリボンを整え、いらない箱に巻きつけた。
サンタさんからのプレゼントみたいになってる。
ニ「それができないんだよ~」
大「じゃあまず、ここ持って」
リボンの端をニノに掴ませ手順を教えた。
すると見る見るうちにニノは上達していった。
ニ「これで完璧?」
大「うんうん!上出来(^^)v」
「いぇーい」とか言いながらハイタッチする2人。
ニ「やっと準備が出来たね♪翔さんが喜んでくれたらいいけど(´・ω・`)」
大「大丈夫だよ★渡すの頑張ってね(*`Д´*)」
大野くんの励ましに思わず笑みが零れるニノ。
あぁー///とろけるくらい可愛いです!♪
PM 6:10 二宮編
大「ニノ、そろそろ行くよ」
ニ「嫌だ」
大「そんなわがまま言わないの」
ニ「嫌だ!今のままだったら絶対行きたくない!」
なんだなんだ?
どーしたんだ?
さっきまであんなにワクワクしてたのに。
大「大丈夫、その方が翔くん喜ぶから」
ニ「ヤダ!こーゆーのは2人のときだけやるんだ!」
…。
そーゆーことね?笑
私わかっちゃいました笑
大「せっかく俺が取り寄せておいたのに…」
ニ「余計なお世話!!…それにさすがにこれは…。」
大「猫耳…?似合ってるよ?」
そう、ニノちゃんなんと!猫化してます♪
大野くんがこの日のためにAmazonで頼んどいたんだって~♪
さすがですね!笑
ニ「恥ずかしい!無理無理っ」
大「この前…メイド服着てたじゃん…」
ニ「あ、あれは!」
大「とにかくもう行くよ!翔くん待たせてるんだから!笑」
ニ「でもっっ」
大「ずべこべ言わない!」
ニ「…ごめんなさい…」
怒った時の大野くんは怖いみたい。
あのニノがこんなに小さくなっちゃってます笑
ニ「リーダー!ラッピング出来ないっ!(T_T)」
大野家にニノの叫び声が響いた。
大「ニノー…。へたぁー笑」
ニ「だってー(T_T)」
ラッピングペーパーで包んだところまでは上手いが、リボンのとめ方が下手。
大「こーやってやるんだよ」
そう言って、余ったリボンを整え、いらない箱に巻きつけた。
サンタさんからのプレゼントみたいになってる。
ニ「それができないんだよ~」
大「じゃあまず、ここ持って」
リボンの端をニノに掴ませ手順を教えた。
すると見る見るうちにニノは上達していった。
ニ「これで完璧?」
大「うんうん!上出来(^^)v」
「いぇーい」とか言いながらハイタッチする2人。
ニ「やっと準備が出来たね♪翔さんが喜んでくれたらいいけど(´・ω・`)」
大「大丈夫だよ★渡すの頑張ってね(*`Д´*)」
大野くんの励ましに思わず笑みが零れるニノ。
あぁー///とろけるくらい可愛いです!♪
PM 6:10 二宮編
大「ニノ、そろそろ行くよ」
ニ「嫌だ」
大「そんなわがまま言わないの」
ニ「嫌だ!今のままだったら絶対行きたくない!」
なんだなんだ?
どーしたんだ?
さっきまであんなにワクワクしてたのに。
大「大丈夫、その方が翔くん喜ぶから」
ニ「ヤダ!こーゆーのは2人のときだけやるんだ!」
…。
そーゆーことね?笑
私わかっちゃいました笑
大「せっかく俺が取り寄せておいたのに…」
ニ「余計なお世話!!…それにさすがにこれは…。」
大「猫耳…?似合ってるよ?」
そう、ニノちゃんなんと!猫化してます♪
大野くんがこの日のためにAmazonで頼んどいたんだって~♪
さすがですね!笑
ニ「恥ずかしい!無理無理っ」
大「この前…メイド服着てたじゃん…」
ニ「あ、あれは!」
大「とにかくもう行くよ!翔くん待たせてるんだから!笑」
ニ「でもっっ」
大「ずべこべ言わない!」
ニ「…ごめんなさい…」
怒った時の大野くんは怖いみたい。
あのニノがこんなに小さくなっちゃってます笑
