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翔ちゃんとニノちゃんのヒミツ

第11章 やっぱり大好き

二「うぅーん...。まだダメ(笑)」

翔「え...(笑)」

大「きっと翔くん喜ぶよ★だからお楽しみと言うことで!(笑)」

俺が喜ぶ...?

二「それに、ここで開けてもどーしよーも無いし(笑)」

どーしよーも無い...?
なんだろ(笑)

翔「わ、わかった!(笑)じゃああとで開けるね♪ありがとう!」

二「うん♪じゃあ一緒に開けようね↑」

翔「辺り前よ★」

大「いーなー」

翔「じゃあリーダーも一緒に家行く?」

二「行っちゃう?♪」

大「アハハ///行きたいけど今日はやめとく(笑)ふたりの夜を邪魔する訳にはいかないしね?」

あ、確かに。(笑)
今夜はニノ猫食べるんだった。(笑)

二「えぇー?いーよー↓来てよ...。3Pしよーよ...。」

大櫻「は!?」

翔「さんぴーなんてしません!」

大「ニノのアホ!考えろや!」

二「えっ?えぇっ?汗...。すみません...。」

なんで?って感じのニノ。

ニノがリーダーとヤってるところなんて見たくないんだよ!(笑)

大「とにかく...。今日は二人の夜を過ごしてよ♪ニノちゃんからもうひとつプレゼントあるしね☆」

翔「え?そーなの?」

二「あ...はい♪たいした物じゃないですけど。(笑)」

のらねこ(花のことですよー♪)

翔「ほんとー?楽しみがひとつ増えた♪」

大「やったじゃん!♪」

翔「やったぜ!(笑)」

二「やったねぇ!」

櫻大宮「...。」

会話終了。(笑)

...。なんかこの公園って広いなぁ。
見渡すとベンチが5つ色々なところに置いてある。
それに大きな噴水が2個。
ほんと...。
デートスポットって感じ...。

大「...俺、そろそろ帰ろうかな(笑)」

二「えぇ!?もう帰っちゃうの!?」

翔「そうだよ!もうちょっとここでのんびりしようよ!」

大「そう言ってくれるのは嬉しいんだけど...。俺眠くなってきたしなぁ」

二「やーだやーだ!もっといるのー!」

大「ほんとに...もう眠い...。」

二「むぅぅ...。翔くん!リーダーが意地悪言うっ!」

翔「意地悪ではないけど...。(笑)もう少しいようよ?無理には言わないけどさ」

大「あと2分で、寝るよ俺。送ってくれるの?」

翔「...ふんふんふーん♪」

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