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好きな空間

第3章 一線



待ち合わせ場所へ行き、まだ来てないので携帯をいじっていると


「お待たせ、可愛いね。」

嬉しそうに私を見ていた。



車でドライブをして私が貧乏に見えるのかな?服を買ってくれて、バブルのようにディナーを楽しんで…






それから…







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