テキストサイズ

アイツが私のご主人様!?

第30章 魔法がとけてく。









「………かんざきくん?汗」








神崎クンを見てみると汗だらだら!!え!



そして!


なんか、涙目!!ええっ!














「……ど、どした?…」







…………さっきまでのエロエロモードはナニだったんだ…!あわあわ!汗












「………も…、




だめだあ………。はあああ…」





「え、」









ふにゃふにゃふにゃ~~って、




力がすーっと抜けるように!





わたしの肩に寄りかかってくる神崎クン!!!














え……?




はい………?






神崎クン、どうしたんだよぉぉお~~!!!うわーーん!






*

ストーリーメニュー

TOPTOPへ