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「あ……っ///、



あの……っ、神崎ｸﾝ！！」





「うるせー、黙れ。ﾌﾝ」






───ｶｱｱ///









私を抱きしめながら・・・


ﾌﾟﾁﾝ、ﾌﾟﾁﾝ…って、

私のブラウスのボタンを片手で器用に外していく神崎ｸﾝ。










「や……っ///！


神崎ｸﾝ、だめっ…///！

くちゅんっ」





「いいから、黙ってろ。ﾌﾝ」






あああああ…///！



どんどんボタンが外されていく私のブラウス。
















……………、





ブラウスのボタンを外す…

神崎ｸﾝの手が止まり




私の胸元を見てフレーズ。汗















「………お前、ブラ付けてないのな。ﾌﾟﾌﾟｯ」






！！！





───ｶｱｱ…///！！！





えっ///！



うそ、今日…ブラ付けてくるの忘れちゃったの///！？






・・・あほだ、ワタシ。うぅ……///










「ふ～ん、



貧乳の割には綺麗な形の乳だな！ﾌﾟﾌﾟｯ

乳首、ﾋﾟﾝｸ色だし！ｱﾊﾊ！」






………私、ぼーーーぜん。





「おい、処女。ｸｽｯ」





……はっ！




私、急に頭が回転しだして…


やっと、胸を隠す。








「………なによ？うぅ…




貧乳で…


処女で悪かったわねぇっ！！あぅ…」






私、涙目。







神崎ｸﾝから、一気に離れる。











「………ぷっ、



そんなに離れなくても……





安心しろ、ナニもしねぇから。ﾌﾟﾌﾟｯ」






「うっ、うそだ！



へんたいー！えろー！うぅ……」












「お前のそんな姿見ても…


襲う気がおきねーんだよ。ﾌﾟﾌﾟｯ




わかる？りおﾁｬﾝ！ｱﾊﾊ！」





「しっ、しね！


カンザキーーー///！！！！」











…………あれ、



え、





神崎ｸﾝもシャツ脱ぎだしたんですｹﾄﾞ///！！









うそ！




なんで！？





やっぱり、私のｺﾄ…襲う気///！？







*