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甘いキスを永遠に

第30章 帰り

乗馬を楽しんだ後、キサラギに別れを告げ場内を少し散歩した。


牛や山羊などもいて可愛かった。


帰りに入り口にあった店でバターやヨーグルトや静香へのお土産を買って牧場を後にした。


時刻はもうとっくに午後を過ぎていた。


「お腹空いたね」


「ああ、何か食べよう」


私はナビで検索した。


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