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ニートな男子

第8章 、彼女からの連絡。


その次の日、また同じように朝早くおきて仕事に向かう途中何故か俺の仕事のいく道に彼女が立っていた。

俺は止まった。

『なにしてんだよこんな朝早く!びっくりしたわ!』

こー言うと、彼女もこー言った。

彼女
『そっちこそなにしてんの?やっばり仕事してんの?』


『だからしてないって今日は新しく出来たパチンコ屋があるからそこに並びにいくんだよ!じゃあもう時間だからじゃあな!』

こー言って仕事にむかった。
久しぶりに彼女の姿をみれて嬉しかった。

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