恋のはじまり…
第1章 夏休みのある日のこと…
俺の指が彩名の割れ目で
容赦なく動く…
俺の口の中で彩名の乳首は
かたくなったまま
舌でコロコロと舐められる
彩名の口からは
感じている声が
漏れ続ける
あっっ、んん…
大輔たちにばれちゃう…
彩名は別室に行ったまま
戻ってこない大輔夫婦の
ことを気にしていた…
付き合ってもない
俺と彩名がふたりとも全裸で
感じてしまっているところを
友達には見られたくないし
ばれたくなかった
だけど俺は気にせず
彩名の身体をいじり続ける
大丈夫や、多分…
俺はそう彩名に言うと
彩名の足を思いっきり
左右に開かせた
ぱっくりと開く
彩名の割れ目は
ヌルヌルがあふれ出ていた
俺は性器を彩名の性器に
くっつけた…
あっっ…待って…
入れちゃうの???
彩名が俺にストップを
かけるように言った時には
俺は彩名の身体の方へ
体重をかけた
ヌルッ…
ズボッ…
俺の性器は彩名の性器の穴に
一気に入っていった
あっ、あぁぁぁ…んん
彩名は俺の性器を
迎え入れるしかなかった
俺と彩名の身体が
お互いの性器でつながる…
彩名、俺とひとつに
なっちゃったよ…
俺は彩名に言った
性器を入れたまま
彩名の腰を持ち上げて
ほら、こんなふうに
ズッポリ入ってるよ…
と結合部分を彩名に
はっきりと見せた
あっ、やだぁぁ…
彩名の目に
俺の性器が彩名の性器に
突き刺さるように
挿入されている光景が…
エロいよな…
俺は彩名にそう言うと
腰を動かし始めた