恋のはじまり…
第1章 夏休みのある日のこと…
俺は酔って眠ってしまった
陸部の彩名を全裸にした
目の前で彩名が
全裸で横たわっている
股のところには
うっすらと生える毛が
妙にいやらしく見えた
俺は彩名の太ももを持ち
足を左右に大きく開かせた
彩名の股は
俺の目の前で開かれ
股の付け根には
ぱっくりと開く割れ目が…
彩名の性器が俺の目の前に
さらけ出された
その性器はすでに
見るからに湿り気を帯び
なんやら液体のようなものに
光があたり反射する
俺は彩名の割れ目に
指をあてた
割れ目にそって
指を動かしてみた
ヌルヌルした彩名の愛液が
俺の指にまとわりついた
俺はもう我慢できなくなり
ズボンとパンツをぬいで
性器をさらけ出した
俺の性器もまた
天井の方を向いて
そびえ立っていた…
そして眠ったまんまの彩名に
入れていい???
と一応声をかけた