恋のはじまり…
第1章 夏休みのある日のこと…
俺の問いかけには
目を閉じて返答しないが
彩名は俺が指で
クリをいじりながら
乳首をなめまわすと
声にならない息を漏らす…
俺には
彩名が感じてきてることが
はっきりとわかった
俺はもう我慢できず
かたくびんびんになった
俺の性器を彩名の性器に
密着させた…
彩名の割れ目の穴の入り口に
俺の性器が密着する…
俺は彩名の穴の中に
一気に性器を押し込んだ
ヌルッ…
ズボッ…
俺の性器は一気に
彩名の穴の中を突き進んだ
彩名の口からはっきりと
あっっ…
という声が漏れた
俺の性器に
彩名のあったかい体温が
伝わってくる
俺は腰を動かした
彩名と性器を結合したまま
ひたすら腰をふった
彩名の性器から
ピチャピチャという
イヤらしい音が響いた
俺の腰の動きに合わせて
彩名の口元から
イヤらしい息が漏れていた
俺の性器は快楽の絶頂に…
俺は彩名の性器に
挿入したままイッタ…
ドピュッ…
彩名の体内に
大量の俺の精子が
送り込まれていった
彩名はそれでもまだ
目を閉じたままだった
俺が彩名の身体の上で
ハァハァと息をきらす
少し落ち着いて
挿入していた性器を
彩名の穴から抜くと
そこから俺の精子が
流れ出て垂れ落ちた…
彩名はまたスースーと
寝息をたてた
俺も彩名も全裸のまま
眠りに落ちた…
そして…
しばらくして
また俺は目を覚ました