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「いやぁ！」


そのまま高橋に押し倒された


「由奈…
忘れろよ？な？
俺がいるから…」

「いやだ！やめてよ！」

「もう無理だよ…。
俺だけのものにしたい…。」

「いやぁ！お願い離して!!」


私の抵抗は、無駄なものとなり
無理矢理、制服を剥ぎ取られる


「由奈…。
この前よりきたなくなってるよ…。
色んな男に汚されたから？」

「やめてぇ…！
いやだ…離して…!!!」

「大丈夫だから…」


そして、いきなり下を攻められる


「いやぁぁぁぁ!!!」

「素直になりなよ
そうすればもっと可愛いから…」

「あぁ…やめて…」


嫌なのに感じてしまう…
泣き叫びながら感じてる…


「お願い!!いやぁぁ!!
助けて!!」

「由奈のまんこは可愛いな…」


高橋の舌が入り込む


「ぁぁ!!いやぁ!!ん…あぁ…！」

「もっと鳴きなよ」

「やめて…」


高橋が怖い……