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ベットにれんを押し倒した


「俺、れんのこと考えて
毎日一人でやってた」

「…そんなっ」

「れんも彼氏のこと考えて
一人でやってたんでしょ？」

「……まぁ」

「実際やったことあるの？」

「……ない」

「初めてなんだ？」

「うん…」

「俺もはじめて
まぁこの歳じゃね」

「きゃぁぁ!!」


俺はれんの服を無理矢理剥いだ

チロチロと乳首を
なめてみせる


「…んっ、祐介…」

「感じてる？」

「あぁん…」


噛んだり、揉みしだいたり
色々した

全部のリアクションが可愛過ぎた


「祐介……
あぁん…、下も…下も…」

「下も触って欲しいの？」


そうすると今度は
優しく下の衣服を脱がせた

既にビショビショだった…

軽く触れると
れんは飛び跳ねた


「あぁん！
祐介…気持ちいい…」

「こうしたらいいね？」


笑みを浮かべて、
れんのそこを舐めた


「あぁ…!!だめぇ!!
気持ちよ過ぎておかしくなりそう!!」

「もっといっぱい
舐めてあげる…」

「あぁ!!あぁ…!!
だめぇぇ!!」


れんはグッタリとし始めた


「…いった？」

「多分…
いったってこういうことなのかな？」


もっと気持ちよくしてあげる

れんの穴に一本指をいれる
そうして掻き回す


「あぁぁ!!
だめぇ!!れんのそこがぁぁ!!」

「二本でもいけそう」

「んん、あぁぁぁ!!
そんなに掻き回したら、れん
またいっちゃう!!」

「いっぱいいきなよ？」

「あぁ、あぁぁぁ!!」


ピシャァ…

れんは勢いよく
潮をふいた


「いっぱいいった？」

「…うん」

「俺のことも気持ち良くして？」


ビンビンに反り返った
それを見ると
れんは躊躇もなく握った