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Hな片想い♡

第14章 過去

「彼氏のこと好き?」

「うん…
そりゃもちろん」

「彼氏でオナニーしちゃうなんて
欲求不満なんでしょ?」

「そ、それは…」

「俺のこと好き?」

「うん、大切な友達だもん」

「恋愛対象ではない?」

「今はね…
彼氏いるからそういうのない」

「そう
でも欲求不満なんだ?」


バンッ!

無理矢理れんを壁に押し付けた


「ちょっとこっちきて」

「えっ、あ!」


無理矢理部屋に引っ張った


「祐介、どうしたの?!」

「俺は出会った日から
れんのこと好きだよ?
恋愛対象として見てるよ?」

「え…っ」


少し頬を赤らめる愛しい人


「れんの飢えた身体
癒してあげるよ……」

「きゃあ!!」

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