Hな片想い♡
第14章 過去
「そんな姿見たら
分かりたくなくても分かる
どんだけ辛い思いしてきたか
分かるんだよ…」
「…この前もいったけど、
私の思いは変わらない
まだ、好きなの…彼が…」
「なんでだよ…」
「けど不思議とね、
祐介とやってる時だけは
彼のこと忘れる。祐介を好きになる。
けど終わった瞬間から
また彼に戻る…
私なんて、女なんて、
結局体なんだなって…」
「れん、何度だって抱くよ?
れんが望むなら…
こんなに辛い想いを
忘れられるなら体だけだって
れんの男になるよ?」
「…祐介
ありがとう
けど私たちもう会わない方がいいよ…」
「俺はそんなの嫌だ
れんのことが好きだから」
「気持ちは嬉しいよ…
でもね…」
ドサッ
れんをその場に押し倒した
「あぁ!!」
「だいてやるよ?
あいつのこと忘れるまで」
「祐介、やめて…お願い…」
「きゃぁ!!」
無理矢理、服を剥ぎ取り
そこにあったソファに寝かせた
「嫌だ…やめない」
分かりたくなくても分かる
どんだけ辛い思いしてきたか
分かるんだよ…」
「…この前もいったけど、
私の思いは変わらない
まだ、好きなの…彼が…」
「なんでだよ…」
「けど不思議とね、
祐介とやってる時だけは
彼のこと忘れる。祐介を好きになる。
けど終わった瞬間から
また彼に戻る…
私なんて、女なんて、
結局体なんだなって…」
「れん、何度だって抱くよ?
れんが望むなら…
こんなに辛い想いを
忘れられるなら体だけだって
れんの男になるよ?」
「…祐介
ありがとう
けど私たちもう会わない方がいいよ…」
「俺はそんなの嫌だ
れんのことが好きだから」
「気持ちは嬉しいよ…
でもね…」
ドサッ
れんをその場に押し倒した
「あぁ!!」
「だいてやるよ?
あいつのこと忘れるまで」
「祐介、やめて…お願い…」
「きゃぁ!!」
無理矢理、服を剥ぎ取り
そこにあったソファに寝かせた
「嫌だ…やめない」