無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

刻みつけるかのように
何度も何度もキスマークをつけた

そして、激しく
首筋を舌ではう


「…っ、祐介…だめ…」

「れん…れん…」


口だけはまだ抵抗している
れんの唇を奪った

舌を侵入させて、
激しく…もっと激しく…


「祐介ぇぇ!!
私を壊して!!」

「忘れるまで、
何度だってだいてやるから…」


一刻も早くれんを
楽にしてあげなければならない

そんな想いが込み上げ、
俺はいきなり、下からいった


「あぁぁぁぁ！！！
クリ…摘まんだらだめぇぇ!!」

「れんのクリ、
もっと触って欲しいってよ？」

「だめぇぇぇ…!!祐介ぇぇぇ!!!」

「ごめん、今日は焦らしてる余裕ない」

「ああぁぁん!!だめぇ!!だめぇぇ!!!
好きなのぉぉぉ!!!祐介ぇぇぇ!!」


今だけでいい
俺のこと好きであってくれ


「ハァ…ハァ…ハァ…
刺激がつよ…あああん!!」

「れんが大好きなクンニで
いかせてあげる…」


「れん、ペロペロされたらぁぁ…!!
感じちゃう…!!!」

「感じなよ…」

「だめぇぇ!!だめぇぇ!!!
気持ちいいから…お願い…!!」

「もっと気持ちよくなりたいんだ…」

「ンぁぁぁ!!!
れんのおまんこがぁぁ…!!」

「おまんこが？」

「エッチな音してるぅぅ!!」


ピシャァ……

今度は潮をふいた


そんな姿を見てるだけで
俺のものはビンビンだ

「祐介も気持ち良くならないと…」

「今日はれんだけでいいよ」

「なら二人とも気持ち良くなろ？」

「…うん」」