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「もういいでしょ……
お願いだからやめて…」

「こんなの始まったうちにも
入らないんですけど？」

「やめて…」

「やめない」

「いやぁぁぁぁ!!!」


私は今までで一番の悲鳴を上げた

川原が勢いよくハーフパンツを
下ろしてきたからだ


「由奈ちゃん静かに」

「やめて!!お願い!!」

「今日は女の子の日じゃ…
ないみたいだね」

「やめて!!」

「やめてやめてうるせぇな。
それじゃ可愛くなよ？」

「何をすればいいの？」

「何をしてもダメだよ。
だって俺は由奈ちゃんがほしいんだもん」

「そんな……」

「強引でごめんね〜
あれれれー？由奈ちゃん？
やめてほしい割にはビショビショ」

「いやっ！」

「身体は素直だね〜」

「何をするの？」

「まずはあれでしょ」

「いゃぁ…あん…はぁ…ん…」

「由奈ちゃんは感じやすいね〜」


川原は手でクリをいじってきた
クリは感じる…


「川原……やめてぇ…」

「いい顔してるよ」


こねくり回すように
集中攻撃をしてくる


「はぁ…あぁん…だめ…」

「俺、これだけでいきそう」

「いっちゃう…!!!だめぇ!!!」

「いっていいよ
由奈ちゃんのいき顔みたい」

「ぁぁぁ!!!」

「由奈ちゃんおかえり
どうだった？」

「私……もう嫌…」

「これでめげてちゃだめだよ
まだまだこれからだよ

早濡れ由奈ちゃんっ」

「え…？」