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Hな片想い♡

第11章 悪夢再び

「蹴ったらどうなるか分かるよね?」


そう言われても今は
なにかを言葉にすることはできない


「由奈ちゃん…
俺、この日をずっと夢に見てた
ずっと由奈ちゃんをオカズにしてた」

「そん…な…。離して…」

「やっと口きいてくれたね」

「いやぁ!!!」


川原はジャージのチャックを下ろし
下のジャージも脱がせてきた

体育着だけという状況になっている


「寒い?」

「もう…やめて…」

「そんな目で見ないでよ〜」


川原は服の上から
優しく胸を触ってくる


「いやだ!やめて!」

「まだ大きさの確認だよ」

「やめて…!嫌だ!」

「そんなに騒がれると
職員室に聞こえちゃうんだけど」

「あ…」


もうこの状況だし誰かに
聞かれるより逃げた方が
得策だと考えた


「素直だね〜」


そして手の力は強くなった


「細いくせに大きいね」

「やめて……」

「ちょっと喘いで」

「あ…!んぁぁ!!」

「乳首弱いの?」

「はぁ…、ぁぁあ!!」

「ちょっとやばい」


川原は体育着を上げてきた

しかし事前に縄で縛っていたので
脱がし切ることができない様子

それでも上半身は露わになる


「これでいいか
てか由奈ちゃんノーブラ?!」

「いやっ!」

「そんな大きいのにノーブラって
誘ってる同然でしょ」

「ぁあ!!!」


川原は私の弱い部分を
チロチロと舐めてきた


「んんっ…んぁぁ…」

「その声まぢやばい」

「やめ…て…ん…ぁあ…ん…」

「やめて欲しいように聞こえない」


それからも川原は私の弱い部分で
二十分以上遊んでいた

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