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先生♡短編集

第1章 水泳×水着




先生はしゃがみこみ、下からあたしの大事なところを見つめる。


「せ、先生……っ?」


何だろう、とドキドキしながら見る。


「うん。ちょっと毛がはみ出ちゃってる」

「!!!えっ、」


毛が。

そう言われ顔に血が上る。
アソコの毛がはみ出ることは時々ある。


けど見られたことはないわけで。
ましては先生で男の人に……!


先生はそういうと手を伸ばし、太ももの付け根に触れる。
そしてはみ出てると言う毛を触り水着の中に入れようと手を中に滑り入れた。


「んぁっ、」

触れただけで感じてしまう、

こんなこと普通しないよ、先生でも。
やめてほしいのに、感じちゃう。


「ん?なんか濡れてる。……ヌルヌルしてるしプールの水じゃないよね?」


先生の発言に更に顔を赤くする。


先生は、水着に手を滑り入れたまま、人差し指と中指で割れ目をなぞりながら、その蜜を確かめた。


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