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先生♡短編集

第1章 水泳×水着




着替えようと更衣室に向かうと先生に呼び止められた。

「え、っと、なんですか?」

「……、少しきついんじゃないか?水着。」

「えっ、」

あたしの身体を上から下まで見つめる先生に恥ずかしさを覚える。

やっぱり、わかっちゃうよね……。


「あの、はい。久しぶりだったので、ちょっと」

「んー。ここがキツそうだな」

「っ?!」

そう言った先生は、手を伸ばし、あたしの胸元の水着の生地を掴んだ

生地だとしても、その手は胸に触れるわけで。

「あ、あの……っ」

あたしの声を無視して先生はやめない。

手を水着の中に入れれば、下の胸まで滑らせば胸を手のひらにおくような感じにし。


「もう少し上に持っていった方が、いいんじゃないか?」


そう言うとその手のひらを上に動かし持ち上げる。

そして、その胸の乳首が水着から出てきてしまった。

「きゃっ!」


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