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ベッドの上だけの彼女

第1章 セフレの関係

「美咲、上にのってくれる?」


私は、賢太の上にまたがり、賢太のブツを手で持って、しゃがみこむようにして、ゆっくりと、それを自分の中にいれて、腰をおろした。

「んっ.....」

私から声が漏れる。

「自分の気持ちいいとこに、あてなよ」

そういわれて、私は腰を上下に動かしたり、こすれるようにして、動いたりした。

「ぁああっんっ」

感じていると、下に、いる賢太が、私に合わせて、腰を上にあげた。

ぐんっと、ブツの先端に、奥を突かれる。

「あぁぁっ、そんな、イッちゃうっ」


「イッてよ、いくとこみたい。」

賢太は、私の腰をしっかり、手で、掴んでいる。

逃げられないように。

何度も何度も突き上げられて......


「あぁぁぁぁっ」

私は、賢太の上でイッてしまった。

力がぬけて、倒れるように、賢太にもたれかかった。

賢太は、私の体をやさしく抱き締める。

「イッちゃった?かーわいい」

そういって、
私をゆっくりと、ベッドに横たわせると、
私の足をかかえて、M字に開脚させた。

私は、賢太に、体を任せた。


賢太の、ブツが一気に入ってきた。

終わったはずの快楽がまた襲ってきた。

「ぁぁぁぁっ、もうだめっ」


あまりの快楽に私は、ジタバタしてしまう。

お構いなしに、激しく腰をふられる。
ベッドも、悲鳴をあげていた。


「.....っいくよ。俺も.....」


そして、ぐぐぐっと、押し込まれると、いつものドクンドクン、という感覚を感じた。


......やっぱり、また中だしだ。

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