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第3章 デート
『さっき脱衣所から拝借した』
「あのねぇ 私を何だと思ってるの!?」
『んーー玩具?』
「なにおぅ」
私は思わず時雨に飛びかかった
ドサッ
『暇だからヤッてもいいか?』
いつの間にかわたしは押し倒されていた
「・・・ぃ・・・・・・」
『聞こえないぞ』
「はい」
『なぁまだローターはいってんの?』
「あっわすれてた!!」
『あれからいれっぱなしか?』
「うん」
『なら都合がいい』
「何を・・・」
『縛って犯してやる』
といってどこから出したのか縄で私の手を縛って
M字開脚にして足も縛り付けた
「ほどいてよ」
『何でだよ』
「逆に何でこんなこと・・・」
『それよりいいのか?丸見えだぞ』
「あのねぇ 私を何だと思ってるの!?」
『んーー玩具?』
「なにおぅ」
私は思わず時雨に飛びかかった
ドサッ
『暇だからヤッてもいいか?』
いつの間にかわたしは押し倒されていた
「・・・ぃ・・・・・・」
『聞こえないぞ』
「はい」
『なぁまだローターはいってんの?』
「あっわすれてた!!」
『あれからいれっぱなしか?』
「うん」
『なら都合がいい』
「何を・・・」
『縛って犯してやる』
といってどこから出したのか縄で私の手を縛って
M字開脚にして足も縛り付けた
「ほどいてよ」
『何でだよ』
「逆に何でこんなこと・・・」
『それよりいいのか?丸見えだぞ』
