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第4章 玩具
「何にしようかな・・・鮭?嫌かな・・・じゃあ卵焼き!・・・フライパンないだろうなぁ・・・私の家なら何でもあるのに・・・」
そのとき私は自分の家に連れていくというアイデアがでたが
身の安全を考えるとそれはとうていできない
でも時雨の体のことを考えたらそれしか思いつかない
私は考えた
結論は
「家に呼ぼう」
時雨への気持ちに気付いてしまった以上
私のことはどうでもいいようなきがして時雨を選んだ
私は卵を買って時雨のまつ家に帰った
「ただいまー」
『・・・・・・・・・』
「あれ?」
私は部屋の奥へ足を進めるとソファで寝ている時雨の姿
『スー・・・スー・・・』
「寝ちゃったか」
私は時計を見ると出掛けてから一時間もたっていた
「じゃあもう家になんて呼ばないから」
そういって時雨のほっぺを突っついた瞬間
『ふーん じゃあ今から行こうか』
「なんで起きてるの!?」
『最初から寝てねーよ
寝てたふりしてた方が面白そうだったからしてたが・・・
まさか佳奈の家に行けるなんて俺の考えは正しかったようだな』
「・・・・・・・・・・・・」
『早くいこうぜ 暇だし佳奈が遅いから腹減りまくってんだよ』
「わかったよ じゃあ早く行こ?」
『佳奈の家近いのか?』
「うん 徒歩十分ってとこかな?」
『あっそ 早く行こうか』
そして私の家についた
そのとき私は自分の家に連れていくというアイデアがでたが
身の安全を考えるとそれはとうていできない
でも時雨の体のことを考えたらそれしか思いつかない
私は考えた
結論は
「家に呼ぼう」
時雨への気持ちに気付いてしまった以上
私のことはどうでもいいようなきがして時雨を選んだ
私は卵を買って時雨のまつ家に帰った
「ただいまー」
『・・・・・・・・・』
「あれ?」
私は部屋の奥へ足を進めるとソファで寝ている時雨の姿
『スー・・・スー・・・』
「寝ちゃったか」
私は時計を見ると出掛けてから一時間もたっていた
「じゃあもう家になんて呼ばないから」
そういって時雨のほっぺを突っついた瞬間
『ふーん じゃあ今から行こうか』
「なんで起きてるの!?」
『最初から寝てねーよ
寝てたふりしてた方が面白そうだったからしてたが・・・
まさか佳奈の家に行けるなんて俺の考えは正しかったようだな』
「・・・・・・・・・・・・」
『早くいこうぜ 暇だし佳奈が遅いから腹減りまくってんだよ』
「わかったよ じゃあ早く行こ?」
『佳奈の家近いのか?』
「うん 徒歩十分ってとこかな?」
『あっそ 早く行こうか』
そして私の家についた
