
もっと求めて・・・
第4章 玩具
今日は玩具になってから一日目の朝
「ふぁ~~~ぁ 眠たい・・・」
私は重たい体を起こそうとしたその瞬間・・・
「動かない・・」
糸目のような目で私は自分の体を見た・・・
私の目に飛び込んできたものは縛られた自分の体だった
『もっと早く起きることは出来ないのか?』
「はぁ?」
私の横にいたのは時雨だった
よく見るとここは自分の部屋じゃないしどこか男らしいシンプルな部屋
『文句があるのはこっちなんだけど
昨日イクだけイっといて寝られるとこっちは欲求不満なわけ
だから縛って朝起た時に満たしてもらおうと考えたんだよ』
「んっ わかったなんでここにいるかはわからなけど
トイレにいかせてもらえない?寝起きだからさボーッとしちゃうんだよ」
『嫌だと言ったら?』
「玩具になるのをやめる」
『あのねぇ 今の佳奈の体の主導権は誰が握っていると思う?』
「あっ・・・時雨っスねぇ」
『よぉくわかってんじゃん
じゃあ一回ヤラせてもらってもかまわないよな?』
「なぜそうなる!!」
『ヤらしてくれたらトイレに行ってもいいぞ?』
「・・・・・・・・・・・・」
『どうする?』
「ヤる」
『1つ付け加えておくと佳奈が寝ている間にローターで濡らしといたから
すぐ挿れれるから』
朝体が重かったのは時雨のせいか・・・
『挿れるぞ?』
「うん・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのあと私は無事トイレにいくことができた
その代わりに私は今日一日時雨の面倒をみさされることになった
トイレに行く代わりはヤらせることじゃなかったのって
不満をのこしつつも玩具という立場にいる限りそんな文句を言ってたら
身がもたないと思い仕方なく面倒を見ることにした
「ふぁ~~~ぁ 眠たい・・・」
私は重たい体を起こそうとしたその瞬間・・・
「動かない・・」
糸目のような目で私は自分の体を見た・・・
私の目に飛び込んできたものは縛られた自分の体だった
『もっと早く起きることは出来ないのか?』
「はぁ?」
私の横にいたのは時雨だった
よく見るとここは自分の部屋じゃないしどこか男らしいシンプルな部屋
『文句があるのはこっちなんだけど
昨日イクだけイっといて寝られるとこっちは欲求不満なわけ
だから縛って朝起た時に満たしてもらおうと考えたんだよ』
「んっ わかったなんでここにいるかはわからなけど
トイレにいかせてもらえない?寝起きだからさボーッとしちゃうんだよ」
『嫌だと言ったら?』
「玩具になるのをやめる」
『あのねぇ 今の佳奈の体の主導権は誰が握っていると思う?』
「あっ・・・時雨っスねぇ」
『よぉくわかってんじゃん
じゃあ一回ヤラせてもらってもかまわないよな?』
「なぜそうなる!!」
『ヤらしてくれたらトイレに行ってもいいぞ?』
「・・・・・・・・・・・・」
『どうする?』
「ヤる」
『1つ付け加えておくと佳奈が寝ている間にローターで濡らしといたから
すぐ挿れれるから』
朝体が重かったのは時雨のせいか・・・
『挿れるぞ?』
「うん・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
そのあと私は無事トイレにいくことができた
その代わりに私は今日一日時雨の面倒をみさされることになった
トイレに行く代わりはヤらせることじゃなかったのって
不満をのこしつつも玩具という立場にいる限りそんな文句を言ってたら
身がもたないと思い仕方なく面倒を見ることにした
