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いろいろエッチ

第1章 わたしのオナニー




「んンッ……」

朝のカーテンからの日差しで

私は目が覚めた。


近くにある携帯を取り

メールなどをチェックする。


「今日、土曜日かぁ..」



そう考えるとなんだかムラムラしてきた

"しちゃおう..かな?"



家にはもちろん家族がいるし

バレないなんて保証はない。




でも、それが

より一層幸を興奮させた。

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