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いろいろエッチ

第1章 わたしのオナニー





わたしは寝間着の中に手をいれて

胸を揉みはじめた

朝でノーブラのため

すぐ手が乳首にあたる。


「アァッッ…」


小さな声が漏れた。

そのまま胸をわしずかみにし

ゆっくりと、やさしく揉んでいった。


「ンッ///気持 ち..」


目をつぶり、誰かに触られていると妄想しながら…


「アッ///ハァァッン…ヤァン///」


その手は次第にはやくなり激しくなった

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