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彼・彼女の言い分

第24章 先生の理由④



快感を貪るように…

腰の早さは増し…


体と体がぶつかり合う音と、結合部分から聞こえるいやらしい音が…

さらに興奮を誘う…



俺は光さんのチンコも刺激しなから…
腰を深く突く!!!


グチュッ!!!


「!!!あああああ!
望!!!ヤあっ!イク!!!イッッック!!!」


ビュク!ビュク!


「うぉ!!!きつくなった!!!やべ!!!光さん!中に出すよ!!!!!!ウンンンン!!!」


ドックヲン!!!


俺は光さんの中に出した…


ハァ…ハァ…


出しても…
なぜか…俺のチンコは
萎えることなく…光さんの中で固く…疼く…


「望?…え…」


「また…動くよ…」


ズズズ…グップ!!!


ギリギリまで抜き、勢いよく奥まで突!!!


中で出た俺の精液が
グチュグチュと音をたてる!!!


「ウア!!!の…望!!!イッたばかりだからーーー!!!感じ過ぎるーーー!!!」


光さんはイッたばかり体を悶えさせ、喘ぎ、感じた。
冷たかった体も今は、ほてり…全身どこを触っても暖かい…


「ンンン!!!!
スゲーよ!光さんの中…熱くて、俺のチンコ溶けちゃう…ンンッ!!!
また、すぐにイッちゃいそうだ!!!」



俺は腰の動きを早めた!!!


グチュクップ!グチュ!グチュ!


「あ・ぁ・アアアアァ!
望!俺も!また!!!イッちゃう!!!!!!!!!」


グブヒュ!!!ビクビクビク…


二人同時に…イッた…






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