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素直じゃなくてごめんね。

第10章 夏休み



そんな目まぐるしい時間もあっという間に過ぎて 大分お客さんも減ってきた


「菜月 詩織、はいコレ」

そう言いながら若葉は冷たいカルピスを持ってきてくれた


「「ありがとう!!」」



私達が一段落ついて まったりしていると




「あれ?なっちゃん?」




…………っ///











大輝………さん………





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