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素直じゃなくてごめんね。

第11章 文化祭



「ふ~」

私はそっと溜め息を漏らしながら仕事についた


(何で出雲と静琉君、あんなに険悪だったんだろう……?あ……静琉君は……私のことが…好き…なんだよね……///)


私はそんなことを考えながら時折注意もされながら一生懸命働いた







そして 文化祭も終盤を迎えようとしていた




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