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大切な人*

第2章 no.2*





入ると、誰かいた。

(ん?もう誰かきてるのかな?)

「おはよーーーっ♪」

私は誰かわからなかったけど、
席に着いた瞬間わかった。

それは、昨日のキレイな男の子だった。

そして、男の子が起きた。

「ん?ぁー。
おはょー(o^^o)」

///
とても嬉しかった。
そして、顔が赤くなっているということは
自分でもわかった。

そして、私はもう一度あいさつした

「おはょっっ♪」

私は、さっきよりの何倍も笑顔でそう言った。

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