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双子の兄弟と私

第2章 恋の始まり


放課後になった
私は校舎裏に向かった


その行く途中で
涼太に会った


コウ「涼太まだいたの?」


涼太「お前涼介のとこいくのか」
コウ「行くけど?
何がある知ってるの?


涼太「行くなよ・・・・・」

涼太は小さく言った


コウ「なんで?


涼太「お前が好きだから・・・・」


涼介「涼太! お前ズルいぞ!
俺が先に告るつもりだったのに

涼介「コウ! 俺 お前好きだ
だから付き合って」


私は双子に告白をされた


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