Hなサッカー部
第10章 希望の光?
『こ、このぃ…………に、制服返してく「聞こえませーん」
ぐ…///
『コノミニクイインランメスブタニセイフクカエシヤガレコノヤロウ』
「めっちゃ棒読みだし。なんか一部変わってるし
詩お前さ、俺が短気なの知ってるだろ」
『よーく知っております』
「俺待ちたくないんだよ。次で最後にしねーと俺これもって帰るから」
『なっ!それじゃ私が…』
「いいから早く」
足をパタパタさせ急かしてくる
う゛ぅ~、屈辱……
『こ、この醜い…淫乱め、雌豚にっ//制服を返して下さい………』
「一樹様、は?」
『む…ぅ……///』
名前……
ずっと名前で呼びたかったけど、こうなると凄く恥ずかしい